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Libournais/Saint-Emillion(リブルネ/サンテミリオン)
サンテミリオン村の隣にあるリブルヌ地域は大別すると世界的に有名なシャトーペトリュス(Ch Petrus)があるポムロール(Pomerol)地区、際立って有名なシャトーはないものの手頃な価格で楽しめるワインが多いフロンサック(Fronsac)地区に分けることができます。この地域は公式格付けはありません。

サンテミリオン地区はサンテミリオン村付近のサンテミリオン、その周りにある4つのサテライトAC(Saint-Georges,Montagne,Lussac,Puisseguin)から成っています。 サンテミリオン地区には格付けで第1級クラスAに選ばれているシャトーオーゾンヌ(Ch Ausone)やシャトーシェバルブラン(Ch Cheval-Blanc)といった有名シャトーを始め、様々な有力シャトーがあります。

一般的にここのワインはメドックがカベルネソーヴィニヨンというブドウ品種を主体にしているのに対して、メルロー種という品種を多く使用することにより、カベルネソーヴィニヨンで造られたワインよりもタンニンが少なめでソフトな味わいのために比較的飲みやすいタイプが多いと言われております。 最近では2006年に見直される格付け(年毎に見直されます)に向けて様々なシャトーがスペシャルキュベ(所有している畑の最も良い区画のブドウだけで作ったワイン等)を手がけており、希少価値もあって非常に高価な値段がついています。
たった7ヘクタールしかない格付け第1級Aのシャトーオーゾンヌ。南側の急斜面にあるここのブドウ畑から1本282ユーロ(95年約38,000円)というとても高価なワインが造り出されます。
斜面の上には19世紀のシャトーが建っています。
格付け第1級Bのシャトー・ボー・セジュール・ベコ(Ch Beau-Sejour=Becot)のブドウ畑とシャトー。
メドック地区の豪華なシャトーに比べてとても地味。 このシャトーはサンテミリオン特有の以前の石切り場を利用したカーブを今でも使用している数少ないシャトーです。
サンテミリオン村を訪れた時にまず目に付く、格付け第1級クラスBのClos Fourtet。品質が不安定と言われていたが、近年ではその品質には注目が置かれています。
このシャトーも上記のボーセジュール・ベコと同じように地下の石切り場跡を利用したカーブを今でも使用しております。場所によっては地下の洞窟が3層に分かれているところもあるそうです。
ブランドで有名な”シャネル”所有のシャトーの一つシャトーカノン(Ch Canon)。
サンテミリオンの格付けでも第1級クラスBに入っています。 サンテミリオン地区で唯一すべての畑が石でできた塀によって囲まれています。

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