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Medoc/Haut Medoc(メドック/オーメドック)
メドックにはボルドー5大シャトーに数えられるシャトー・ラトゥール(Ch Latour)、シャトー・ムートン・ロートシルト(Ch Mouton-Rothchild)、シャトー・ラフィット・ロートシルト(Ch Lafite-Rothschild)、シャトーマルゴー(Ch Margaux)を始め、多くの一流シャトーが集まっています。ここで作られるワインは一般的に”カベルネ・ソーヴィニヨン”というブドウ品種が主体に作られており、色の濃い渋みのあるワインが特徴です。ワインの熟成が進むにつれてバランスの取れたしっかりとした味わいに変化していくといわれています。
ジロンド県のワインの格付け(メドックのシャトー60ヶ所、ぺサックのシャトー1ヶ所)、ソーテルヌ・バルザック26の格付けはナポレオン3世の指示により、ボルドー商工会議所が作り上げたものです。しかし実際には格付けが低くても値段は1級クラスというワインもありますので、あくまで格付けは目安と考えた方がいいようです。
またそれとは別にブルジョワ級の格付けというものが存在します。これは上記の格付けに入っていないシャトーを対象としたもので、一番上位はクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルというクラスです。現在9つのシャトーがこのランクに位置づけられております。
2003年、ブルジョワ級の格付けに変更がありましたので、メドックの格付け表のページに最新の格付けを載せています。
メドック地区のブドウ畑。見渡す限りのブドウ畑。遠くにはガロンヌ川、対岸の町並みを見ることが出来ます。メドック地方の古い言い伝えでは”いい畑は川を見なくてはいけない”というのがあります。これは川が見えるほど高い場所にある、川の近くにあるおかげで寒冷な季節でも内陸の畑に比べて比較的気候が安定している(霜がおりない等)といった理由からです。
シャトーマルゴーのすぐ近くにあるシャトーパルメ。3級の格付けながらワインの値段は1級並という実力派シャトー。上には共同オーナー達の国籍であるイギリス・オランダ・フランスの国旗が掲げられています。シャトーは19世紀のネオ・ルネッサンス風。
ヴィンテージによってはシャトーマルゴーよりも高い評価を受けております。
マルゴー地区で最も有名なシャトー、シャトーマルゴー。
奥には壮麗なギリシャ神殿風のシャトーがあり、重要記念建築物に指定されています。
ここは文豪のヘミングウェイが滞在し、美酒に酔いしれたことでも有名。
シャトーマルゴーの新しい地下貯蔵室。
シャトーマルゴーの建物は歴史的建造物に指定されているため、外観を勝手に変更することができません。そこで地下に貯蔵室を作ることとなりました。
ラフィットロートシルトのシャトー。
シャトーの前には広大な庭園があり、その庭園を含んだ風景がワインのラベルに使われています。
この風景は横からシャトーを見たものですが、正面からみた景色がワインのラベルに描かれています。
シャトーマルゴーの隣にある、ホテル兼レストラン、ル・パヴィヨン・ド・マルゴー(Le Pavillon de Margaux)。
マルゴーのブドウ畑を見ながら食事したり、宿泊することができます。部屋は10室と少ないので早めの予約が必要です。
オーナー交代を機に復興の勢いをつけた、第2級シャトーのシャトー・ローザン・セグラ(Ch Rauzan-Segla)。
現在のオーナーはブランドで有名なシャネルです。マルゴー地区ではこのシャトーと目の前にあるパルメ、シャトーマルゴーがベスト3とされております。
格付け第3級のシャトー、マルキ・ダレム・ベケール(Ch Marquis d'alesme-Becker)。
フランス市場での販売がほとんどであるため、目にする機会が少ないワインの一つです。

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