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サンテミリオン地区見どころ
ボルドーから約35キロ(車で約50分)人口3,400人のサンテミリオン。
ここは何と言って赤ワインの産地、そして99年からユネスコの世界遺産に指定された中世の町並みが有名です。8世紀頃に修行僧聖エミリオンがここに洞窟を掘り生活しだしたのがこの町の始まりと言われています。
地上の見所は歩いて自由に見ることができますが、地下の見所は観光局のツアー(5.5ユーロ。約45分)に参加する必要がありますので、カタコンブやモノリッツ教会を見たい方はこのツアーに参加した方がいいでしょう。
中心部はさほど大きくありませんが、ワインを売るお店、ここの名物であるマカロンを売っているお店などを見て回ったり、付近のブドウ畑を列車風の車で回ったりと観光地ならではの楽しみ方ができます。
ちなみにサンテミリオンのワインはメドック地方がカベルネソーヴィニィヨンというブドウの品種を主体に造っているの対して、メルローという品種をが主体で味はメドックよりも渋みが少なく、なめらかだと言われています。また料理にも使用されることが多いワインとして有名です。
中心部は半日もあれば充分に見ることができます。ですので、サンテミリオン中心部では村内観光、食事、ショッピングをした後、午後はこの地区にあるシャトーを訪れてはいかがでしょうか?
また宿泊には村内の中心部にあり、レストランからは村中だけでなくドルドーニュ渓谷が見渡せる、”Hostellerie de Plaisance”(4つ星)やお城を改造した高級ホテル”Chateau Grand Barrail”(4つ星)などがありますので、観光やショッピング、シャトー訪問をした後にこれらのホテルに1泊してみては?どちらのホテルのレストランもミシュランやゴーミヨーといった本に取上げられているほど有名です。
お勧めのコース(1日の場合)
午前中はゆっくりとサンテミリオン村を散策してから、村の中心部で食事をした後、午後はサンテミリオン村周辺のシャトーを2件訪問するのがいいと思います。
もしシャトー訪問はもう充分!ということでしたら、ちょっと朝早く出発してサンテミリオン村を観光した後、アルカッションまで移動して新鮮なシーフードを食べてからヨーロッパ一の高さを誇るピラ砂丘に登ってみてはいかがでしょうか?
それ以外にもペリグーなどと組み合わせて観光しても面白いと思います。
モノリス教会
(L'eglise Monolithe)

9世紀頃に巨大自然岩を切り出した中に掘られた”モノリス教会”。聖エミリオンの死後に弟子たちが巨大な自然岩をくり貫いて作ったといわれています。 内部には上にある楼塔を支えるために大きな柱がありますが、近年補強のために柱の周りは鉄の金具で補強されています。

ドミニコ教会壁跡
(Mur des Dominicains)

サンテミリオン村に入る直前にある廃墟の大壁。14世紀、百年戦争の時に当時存在していたドミニコ会派教会が破壊された跡です。

カタコンブ
(Catacombe)

カタコンブとは昔でいう墓場。ですのでここにも観光客受け(?)するように骸骨が未だに置かれています。中はとてもひんやりとしていて、夏の暑い日などにはちょうどいいかも?


サンテミリオン中心部
からの眺め

サンテミリオン中心部からの眺めは絶景です。村中だけでなく遠くまで続くドルドーニュ渓谷が見渡すことが出来ます。Hostellerie de Plaisanceのレストランからはこの風景を楽しみながら食事が出来ます。

プラス・ド・マルシェ
(Place du Marche)-1-

モノリッツ教会のすぐ目の前にある広場で、周りにあるレストランがここにテーブルや椅子を設置して外で食事が取れるようにされています。

プラス・ド・マルシェ
(Place du Marche)-2-

ミシュランにも取上げられているレストラン”Le Tertre”。景色が楽しめないのが唯一の欠点。


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