観光案内
観光案内 > 見る!(ボルドー郊外) > アルカッション地区見どころ
アルカッション地区見どころ
アルカッション海岸線
ボルドー市内から約60キロ(車で約1時間半)のところにあるフランスの高級避暑地の一つ。町はリゾート地らしく海岸線には多くのカフェやシーフードレストラン、高級ホテルが立ち並び、遊覧船やディスコ、カジノ、タラッソテラピー。ゴルフ、様々なマリンスポーツ等が楽しめます。 特にパリなどの大都市やオランダ、ドイツ、イギリスからのバカンス客が多いです。 冬場になると多く店は閉めてしまいますので、賑やかさがなくなってしまいますが、ここで多く養殖されている牡蠣が旬なため、ここで大西洋を見て、水揚げされたばかりの旬の牡蠣を試食するのもいいと思います。
ビル・プランタン(春の町)
ここはアルカッション市内の西の端にあり、ノートルダム教会から始まります。ここにある"JETEE CROIX DES MARINS"の先端に十字架がたっています。1722年、この十字架の先(今は海)には教会が建てられました。その教会の入り口に十字架が建てられましたが、暴風が起こり、教会と十字架が水没してしまいました。 そこで1855年、元々十字架があった場所に今の新しい十字架が建てられました。
もう少し西には "PARC PEREIRE"とい う大きな公があります。ここでは自転車でサイクリングが出来る自転車道やテニスコートなどの様々なスポーツ施設があります。また馬に乗って海岸線を見学することも可能です。ここの海岸はアルカッション中心部と違い、まだあまり開拓されていないため、多くの自然が残っており、またここからの日没の風景もとても綺麗です。
ビル・エテ(夏の町)
アルカッション市内で一番賑やかな場所で、"PLACE THIERS"ではアルカッションで行われるほとんどの催し物が実施されます。 ここにある"JETEE THIERS"は元々、木で作られていましたが、第二次世界大戦の際、ドイツ軍がコンクリートに作り直すよう命じました。 この先からはカップフェレ岬、イル・オー・ゾワゾー、バン・ダルガンに行く船が出ています。
(右写真)歩行者通りになっている "Rue Mal. de Tassigny"。 両端には様々レストラン、お産物屋が立ち並ぶ。
高台にある公園"PARC MAURESQUE"。
正面に見えているエレベーターで上に登れば "ville d'hiver" に行くことが出来ます。またエレベーターの降り口からは晴れている日はアルカッション湾を見渡すことができます。
"Lamarque de plaisance”にあるアンティ ークショップ。アルカッション市内の主要な大通りであるここには多くのお店が集まっています。
ビル・オータム(秋の町)
ここは春の町と反対のアルカッション市内の東の端です。フランス大西洋側で第2番目の規模で2600隻のヨットが収納できるヨットハーバー"PORT DE PLAISANCE"や2200トンの新鮮で豊富な水産物の水揚げ量を誇る"PORT PECHE"があります。 またAIGUILLON地区にはサンフェルデナンという教会が建っています。この教会は1855年に作られたのですが、当時は教会の規模が小さすぎたため、1900年に増築されました。 しかし建築費用の不足から上部の鐘をつけることができず、1927年にようやくエドモン・クレティアンの手によって作られました。
(上写真)港にある錨型のモニュメント。これはアルカッションで漁業をしている際になくなった人たちを祀ったものです。
ビル・イベール(冬の町)
丘の上にあるこの町は古くから高級住宅地として知られています。住宅は様々なスタイルのものがありますが、お店はほとんどありません。 夏の町の道路がすべて直線的なのに対し、冬の町では道路がウネウネと曲がっています。これは海から吹く強烈な海風を弱めるために意図して作られています。 "PARC MAURESQUE"には昔、カジノがありましたが、今は”ピナス”と呼ばれる、この地方の漁船が展示され中には花が飾られています。
(右写真)Parc mauresqueからの眺め。遠くにイル・オー・ゾワゾーが見える。
ピラ砂丘(Dune du Pyla)
アルカッションからすぐ近くの所にあるピラ砂丘。高さ115m、長さ3km弱のヨーロッパ一の砂丘です。砂丘の上まで登ると、晴れた日であれば、湾全景、スペインまで続く松林を見ることが出来ます。高さが高いため上まで登るのには結構体力を使うのでたいへんですが、登れば絶景です。 太陽が大西洋に沈んでいく日没の風景はとても美しく、ロマンチックでもあります。

海に沈む太陽はとてもロマンチック。 夏場に大西洋に沈む夕日を見たい方はアルカッションに一泊してみては?冬場はひっそりとしているが、夏場は多くの観光客で夜はバー、ディスコをはじめ、とても賑わっています。

頂上部に上るための階段。結構急な階段でおまけに距離が長い!
かなり疲れます。
途中で休みながら上った方がいいでしょう。

他の観光地と同じように入り口にはお土産物屋が並んでいる。面白いのはここの砂で作った人形(砂を固めて様々な動物等の形に作っている!)


イル・オー・ゾワゾー(Ile aux Oiseaux)
アルカッション湾に浮かぶ小さな島”イル・オー・ゾワゾー”は渡り鳥の観測所として地元の人には知られています。またこの島付近で牡蠣の養殖が盛んに行われています。干潮時には島は周囲6キロ、225ヘクタールの広さがありますが、満潮時には約半分の土地が海底に隠れてしまい、約120ヘクタールまで縮小します。 島内には45件の家が建っていますが、現在ではここに住む人はいなくなってしまいました。以前は自家用のボートやヨットを持っている人しかこの島に渡ることは出来ませんでしたが、現在はアルカッションから遊覧船が出ているため、ボートを持っていない旅行者でもこの島へと見学に出かけることができるようになりました。
カップ・フェレ(Cap-Ferret)
カップ・フェレはアルカッションの対岸にある半島部の先に位置する町でアルカッションが旅行者に人気があるのに対して、ボルドーの人々はバカンス客が多いアルカッションを避け、ここカップ・フェレに来る人が多いです。
この岬のところでちょうど大西洋の海流とアルカッション湾の海流がぶつかるために、沖はかなり海流が早いことで有名です。また大西洋からの強い並みのために大西洋側にに面している砂浜は少しずつ狭まってきました。そこで政府はこれを保護することを決め、現在では砂浜は170ヘクタールの大きさを維持しています。写真にある灯台は高さが52mあり上まで登ることが出来ます。上まで登るためには階段しか方法がありませんが、その階段はなんと258段あります(入場料要、夏場のみ開放)。
湾側に面した町”BELISAIRE”からは森の中を抜けて大西洋側まででるトラムウェイが走っていますので、海側と湾側を移動するのにとても便利です。海側の終着点には、海鮮料理のレストランやホテルなどがあり、観光客で賑わっています。
カプフェレ岬の湾内に面している側には多くの牡蠣養殖者の作業場があり、至る所で新鮮な牡蠣を試食することが可能です。また海側、湾側ともに海を眺めながら食事が出来るレストランが多くあります。
【Trans Nation -トランスネーション-】お気軽にお問い合せ・お申し込みください